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コンクリートのクラック、爆裂、錆びダレを防止し、長寿命化に貢献

2020/06/16|blog

『使用済みのアンカーは適切に処理する必要がある』

足場の壁つなぎや吊り足場などで使用した仮設材のアンカー処理はどうされていますか?

一般的には、埋もれたままになっていると思います。

または、錆び防止の為、ステンレスのアンカーを使用している構造物も少なくないと思います。

不要になったアンカーを撤去するといった概念はなく、多くの建物にはアンカーは放置され、そのままになっていると言った現状ではないでしょうか?

アンカーは残存することによって、せっかく改修工事によって美しく生まれ変わった構造物を、痛めてしまう可能性があるのです。ステンレスであってもいつかは錆びます・・・

アンカーが錆びることによって構造物に与える影響はこちら

↓↓↓

アンカー残存により構造物に与える影響

錆びダレやクラック、爆裂、万が一にも劣化したアンカーの落下など、アンカーが残存する事でのリスクは意外とあるのです。そこで、弊社の、

『アンカーバード』

は、これらの悩みを解決し構造物の高寿命化に貢献します!

また、スクリューアンカーと比べて、穿孔径が大きいという意見はあるものの、目視で施工管理でき、安全管理しやすく、穿孔長も短いので鉄筋との干渉も避けられます。

撤去できるので、やり直し施工も簡単!整備して使用すれば再使用可!

是非!

『次世代型 アンカーバード』

を、この機会にお試しください。

今なら、送料無料! HiKOKI(旧 日立工機)の電動工具とお得なセット販売も行っております!

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